樹名板通信(ほとぎの里緑地の植物)

シラカシ

スタジイ

ネムノキ

ユズリハ

アカマツ

コシアブラ

ヤマザクラ

クヌギ

エノキ

アケビ
コナラ
ムラサキシキブ
リョウブ

サクラ

エゴノキ

カツラ

ネジキ

ホオノキ

シダレヤナギ

ヤマモモ

サンシュユ


樹名板取り付けていただいた皆様 時々見に来てね。

他の方の樹名板も順番に紹介させていただきます。



新しい葉がでました。新しい葉は濃い赤色なのですね。



新芽と花芽がではじめたようです。<樹名板と幹です。>



ようやく新しい葉がでました。樹名板を付けた木々の中で、新しい葉が出るのが一番遅かったですね。。。



新しい葉がでたユズリハ。古い葉が落葉しはじめました。古い葉から新しい葉に、"葉”を”ゆずる”ことから”ユズリハ”と名付けられたそうです。


花が咲いています。雄花、雌花がわかりますでしょうか。調べてみて下さいね。



<樹名板と株です。><株の先からはがでました。右側の葉に小さいカタツムリがいます。>



<樹名板と幹です。>花びらでいっぱいの木道です。花びらのアップです。





<樹名板と幹です。>エノキはタマムシの幼虫が好きな木です。きれいなタマムシがきますように。。。



<樹名板と幹です。”つる”ですね。><雌花のアップです。美味しい実がたくさんできますように。。



   <樹名板と幹です。この木はカブトムシ、クワガタが来ます。>

 コナラは雑木林の主役の木ですね。

 カブトムシ、クワガタをはじめ、昆虫を養っています。



 秋に薄紫色の丸い実をつけるムラサキシキブ、新しい葉がでました。枝の先から葉がでるようです。  4月撮影



  新しい葉がでました。枝の先から葉が出ています。これからの変化をお楽しみに。。。3月撮影



<サクラの幹と樹名板です。サクラにあった樹名板ですね。>

交流館のソメイヨシノは、市が洞の街ができる前に丁子田児童公園にあった記念樹 ”丁子田桜” です。

古くからこの地を知っている木です。 3月撮影



   <エゴノキの樹名板と幹です。凸凹が少ない樹皮です。>   <新しい葉がでました。>  3月撮影



<カツラの幹と樹名板です>       <新芽です。濃い赤色をしています。>3月撮影



<ネジキの幹と樹名板です。>    新芽がでてきました。 3月撮影



<ホオノキの幹と樹名板です> <冬芽ができています。大きな冬芽です>   3月撮影



ヤナギは水分が多いところが好きな植物です。夏、セミに人気がある木です。カワセミもとまります。

おいしい樹液?           夏をお楽しみに。。。3月撮影 



ヤマモモには雄株と雌株があります。            3月撮影 



サンシュユの花芽がふくらんでいます。

交流館には3株サンシュユがあります。          3月撮影