4/10、24

あじろ編み練習

組み方を覚えるまで、編んでは崩し編んでは崩しの繰り返し

鍵や印鑑を入れて置ける小さなカゴになります


3/27

カゴの仕上げ

縁の内側と外側をクランプで仮止めし、ササラを入れながらワイヤーで固定

形を見ながらの作業なので根気がいります

最後に飛び出しているひごをカットして完成

3時間×4回(+α)で小さいものなら仕上がります

4月は「網代編み」の練習です。編み方が習得できたら、再び「麻の葉編みの浅籠」をサイズ違いで製作します

3/6

縁を作るための処理

一定方向に向いている竹ひごを横廻し竹にかませながら折りこんで縁の下処理をします

残念ながら縁の仕上げまでいきませんでした

次回は仕上げを最後まで、の予定です

2/27

浅籠の立ち上げ

先生の手が力強く、しなやかに動いていきます

その動きを参考に竹ひごを組んで4~5段の深さの籠になりました

 次回、縁を作って仕上げに入ります

2/13

2月~3月の定期活動

「麻の葉編みの浅籠」

6月までに2個を目標に製作中

私たちから見ると先生の手は魔法の手

竹ひごをどんどん組んでいきます

それを参考にコツコツ編み進んでいきます

2時間の作業でようやく底の部分が出来上がりました